成人式の一週間前に前撮りをしました

成人式で着た振袖は母のお下がり

2017年10月03日 17時24分

成人式で着た振袖は母のお下がりです。今では珍しい刺繍が入っています。
振袖全体にお花の絵が刺繍されているので、重たい着物でした。
母のお下がりを着ることになったのは、高価な振袖があるのに新しく買うのはもったいないという話になったからです。

高校生の頃に、成人式ではお下がりを着るようにと母から言われました。
着物に合う帯は、母からのプレゼントです。新しく買ってもらいました。
成人式当日は、朝早くから美容院へ行って髪の毛を結ってもらいました。
一度家に帰り、近所の方に着物を着せてもらいました。

成人式では、女性はほとんどの人が振袖を着ていました。
ホールの椅子に座る形だったので、帯が苦しくなることはありませんでした。
成人式が終わってからは、友達同士で集まってたくさん写真を撮ったり懐かしくて盛り上がりました。
雪がちらちら降る寒い日でしたが、全く寒いとは思いませんでした。
振袖は、それぞれに個性的で、みんなきれいでした。

刺繍の入った着物は私だけだったのですが、母のお下がりを着ることができてうれしかったです。
式が終わってからは、友達に誘われて記念撮影とパーティーに参加しました。
振袖を買った人が招待されるものですが、友達の参加もできるということで、一緒についていきました。
まず、記念撮影をしました。撮影の順番待ちでは、振袖が着崩れてないかチェックしてもらいました。
その時にスタッフの方に着物を褒めてもらいました。
刺繍入りは今では貴重なものだから、大切にするようにとアドバイスを受けました。
いつも着物を取り扱っている方のアドバイスなのでうれしかったです。

将来は、
結婚して娘が生まれたら、娘の成人式にもこの着物を着てほしいなと思ったりしました。
記念撮影は、この会話の後でリラックスできました。
全身を写したものと顔をアップして撮ったものの2枚です。
写真は、後日郵送されてきました。今は、実家で母が保管しています。
私は、友達に誘われたので記念撮影をしました。誘われなかったらしていなかったと思います。
今から思うと、事前撮影の方がキレイに撮影できたのかなと思います。
朝早くから起き、準備や成人式で緊張した後で、電車にも乗った後だったからです。ちょっと疲れが出てしまいました。
しかし、今でもはっきり覚えているほど良い思い出になりました。
その後は、会場でパーティーを楽しみ、夕方まで振り袖姿を満喫できました。
父や母も振り袖姿を喜んでくれたことがうれしかったです。