成人式の一週間前に前撮りをしました

成人式の一週間前に前撮りをしました

成人式を迎えたのは大学2年生の頃でした。
当時の私は「成人式なんか面倒だからどっちでもいい」と思っていたのですが、私以上に親が盛り上がっていました。
母は習っている着物教室の先生から私の好みも完全無視して振り袖をレンタルしていました。
赤と黒を基調したレトロな柄で、ほかのことかぶるような感じではなかったので良かったのですが、それにしても、一度相談してほしかったです。

また、一人娘である私の成人式を楽しみにしていた父親はテンションマックスで、私に勝手に成人式に前撮り写真の予約をしてきてしまったのです。

成人式に向けてテンションが上がらない私ではありましたが、仲の良かった大学の友人たちもそれぞれに、成人式を楽しみにしていたこともありその話題でもちきりでした。
「ヘアスタイルはどんな感じにしようかな?」とか「着物あわせる小物はどれにしようかな?」といった感じです。

12月ぐらいから毎日こんな話をしているので、なんとなく私もだんだん当日が楽しみになってきました。

成人式の一週間前の休日に、父が予約した写真館で前撮りの撮影をしました。
父曰く、当日は写真館が混雑するし、成人式の会場で座ったり、立ったりといった動作を繰り返すので着物が乱れてしまうということでした。
前撮りの日は、いきつけの美容院でヘアとメイクをしてもらい、撮影に臨みました。
予め、雑誌で見たヘアスタイルをお願いしておいたので満足する出来栄えとなりました。
普段、着物を着る機会がないので、着物が窮屈で仕方がなかったです。
「どっちでもいい」と言ってはいたものの、いざ、撮影をしてもらうとすごく気分が良かったです。
一日だけではありますがスター気分が味わえました。
しかも、父がビデオで撮影しながら泣いているんです。
その姿を見たら私の方ももらい泣きをしてしまいました。

成人式当日は、珍しく大雪でスタットレスをはいていない父の車が坂道を降りることができるのか心配でした。

会場までは車で15分ほどの距離のところにあるし、この大雪ではとても歩いてはいけなかったからです。
それでも、「娘のためなら、車がスリップしてもいい」と強引に車を出した父のおかげで何とか会場に行くことができました。
会場についてからも着物の裾に雪が付かないように注意しながら歩きました。
会場では懐かしい友人たちとの再会がありました。
みんな卒業して5年ぐらいなのですが、少し大人になったようです。
「久しぶり。元気?」と何年ぶりかの再会に心が躍りました。
母が見立ててくれた振り袖は、友人たちにすごく好評で良かったです。


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